▼昭和５２年１０月１日、聖心キャンパス第３０号発行。聖心女子大学広報室。

▼記事内容は、以下のとおり。

１面

・よりよい入学試験制度をめざして（Ⅱ）　推薦入学制度の改善について　学長　相良惟一　■第三種推薦入学制度について■■推薦入学制度のメリット■■一般入試の問題点■

２面

・パレス　十月三日より使用開始

・アジア地区カトリック大学学長会議に相良学長 出席

・統一テーマ「女性と宗教」公開講座開かれる

３面

・機能的な中にも美しさ　同窓会館　完成

・多くの方々のご協力によって　同窓会会長　〇〇〇〇〇

・昭和五十三年度進学説明会　開かれる

・国際カトリック大学連盟事務局長　Ｐ・Ｅ・ボネ師　本学を訪問

・聖心女子大学　学生募集要項

・昭和五十二年度日本カトリック大学連盟総会　開催される

４面

・ロンドンの小学校散見　荒木廣　◆セントポールスクールの場合◆◆インフォーマルエデュケーションとは？◆鉛筆・給食・健康管理◆◆大衆教育の伝統◆　（筆者は本学助教授）

５面

・すばらしい思い出、サンディエゴ　第四回　サンディエゴ語学研修旅行　／”生きた”英語を体験　外国語外国文学科 二年　〇〇〇〇／サンディエゴのすべてが印象的　国文学科 三年　〇〇〇〇〇

６面

・学外研究等諸報　■昭和五十二年度科学研究費　（文部省）　□相良惟一（学長）□橋口菊（教授）□白井常（教授）□道家弘一郎（教授）■カトリック学術研究奨励費　□受賞者　内山孝子（教授）□受賞者　鈴木秀子（助教授）■昭和五十二年度国際共同研究（日本学術振興会）

・ライブラリー　●聖心祭前後の業務予定

・各課だより　■大学院事務室　●教員免許状取得のための最終手続きについて

・研究室研究所だより　●キリスト教文化研究所▼公開講座のお知らせ▲統一テーマ「女性と宗教」

・人事短信　●海外留学（昭和五十ニ年度教員留学制度による）●研修休暇（昭和五十二年度）　■教員●非常勤〈新任〉（以上昭和五十ニ年十月一日付）■職員〈退職〉経理課（昭和五十二年九月二十日付）●副手〈新任〉英文研究室（昭和五十ニ年十月一日付）〈退職〉英文研究室（昭和五十二年九月三十日付）

・慶弔　訃報

・すばらしい思い出、サンディエゴ　第四回　サンディエゴ語学研修旅行　／サンディエゴのすべてが印象的　国文学科 三年　〇〇〇〇〇（５面の続き）